インターネットビジネスはただでさえ利益率が高いと言われていますが、
そのインターネットビジネスの中でも突出して利益率が高いのが
メールマガジンです。
メールマガジンを配信することで、
大勢の人にあなたの発言を届けることができます。
メールマガジンを配信して、
商品の販売をすることだって可能になるのです。
ブログなどを書いてアフィリエイトでお金を稼いでいる人で
メールマガジンを配信していない場合、
多額の機会損失をしていると言えます。
インターネットビジネスをやっていてまだメールマガジンを配信していない人は、
いますぐメールマガジンを使いメール配信してほしいですし、
これからインターネットビジネスを始めていこうと考えている人は、
メールマガジンを配信することでレバレッジを効かせることできると理解してください。
今回の記事では
「具体的にどのようにメールマガジンを活用していくのか?」
について話していこうと思います。
メールマガジンを配信することで…
インターネットビジネスを使ったビジネスの中で、
一番レバレッジを効かせることができるのが、
メールマガジンを配信することです。
読者は1人であっても、
読者が何千人と増えようと基本的にあなたのやるべきことは変わりません。
たった一人の書き手が、
何千何万人の読者に発信をできる点が
メールマガジンを配信することの強みになります。
仕組み化が可能
メールマガジンは仕組み化が可能です。
一度メール文章を書いてしまえば、
あなたの文章を半永久的に読者に届けることができます。
具体的には、ステップメールというものを使って、
仕組みを構築していきます。
ステップメールとは、
事前にメール文章を書いておき、
自動でメールをそれぞれの読者に配信することを指します。
例えば、
メルマガ登録1日後 Aメール
メルマガ登録2日後7時 Bメール
メルマガ登録3日後20時 Cメール
というようにそれぞれの読者に対して
アプローチすることができます。
ステップメールのこの仕組みが
仕組み化が可能にします。
最終的には商品販売ページを仕込んだメールを配信して
売り上げを立てることもできます。
ステップメールを一度構築しておけば、
あなたは基本的には集客に専念するだけで
どんどんお金を稼ぐことができるのです。
メールマガジンの凄さがわかっていただけたのではないでしょうか?
メールマガジンは一番のリスク回避
Twitter、LINE、Facebookなど
ありとあらゆるプラットフォームがあり、
多くの人がビジネスに活用しています。
SEOを意識したサイト作りなども同様です。
ですが、これだけに頼ってしまうのは非常にリスクがあります。
例えば、Twitterの商用利用の規制が突然厳しくなったとしたら…
Twitterでの稼ぎに頼っていた人は、
たまったもんじゃありません。
ブログなどのサイトも同様です。
Googleの検索エンジンの大幅な改定があれば、
今まで検索で上位表示されていたものが、
突然下位にされてしまうこともあります。
このようにプラットフォームに頼ることは、
少なからず一定のリスクがあると言えます。
ですが、メールマガジンにはその心配はありません。
読者のメールアドレスさえあれば、
いつでもメールを配信することができます。
そして、いつでもマネタイズすることもできます。
メールマガジンは安定的にビジネスをしていくために
必須になります。
「今までLINE@でしか情報発信していなかった」
という方は今すぐメールマガジンを始めましょう。
LINEがいつ規制に入るか分かりません。
LINE@がいきなり使えなくなるということは
おそらくないとは思いますが、
それでもLINE@しか運用していないことはリスクになります。
リスクという不確実性に対して
いかに向き合っていくかが、
ビジネス(事業)を継続していくために不可欠です。
メールマガジンを使って、
リスクを分散させましょう。
メルマガスタンドと契約する
メールマガジンの重要性が分かっていただけたと思います。
実際にステップメールを構築して仕組みを作っていくためには、
メルマガスタンドに登録する必要があります。
メルマガスタンドによって、
多少の配信率(迷惑メールに届きにくいor届きやすい)
の誤差があります。
ですので、安定したメール配信が可能になる
メルマガスタンドを使うようにしてください。
メルマガスタンドの中で一番無難と言えるのが
「エキスパ」になります。
デザインも見やすく、
メールマガジン初心者の方にもかなり使いやすい
システムになっています。
実際にどのくらいの料金がかかってくるのかというと、
一番安いプラン(5千プラン)でも、
毎月15万通まで配信することができます。
メールマガジンをこれから始められる方は、
一番安いプランから始めていただければと思います。