登山家、エドモンド・ヒラリーに学ぶ成功の大原則



僕自身これまで様々な失敗や成功を

繰り返してきました。

とはいえ、失敗の方がかなり多いですが、、、

年収2000万円とはいえ、まだまだ未熟だと

思っていますし、これからもどんどん前へ

突き進んで行かないといけないと

いけないと思っています。

 

これまで数多くの失敗や成功を繰り返してきて

「成功とは成功とは登山のようだな」と

つくづく思うようになりました。

 

今回は、僕が感じた成功=登山という方程式に

ついて紐解いて解説していこうと思います。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

成功と登山の関係性

 

なぜここまで考え方にこだわるのかというと、

お金を稼ぐためには考え方が重要だからです。

ビジネスでも投資でもノウハウばかり

探している人は一生それで終えてしまいます。

なぜならノウハウの土台には考え方が

不可欠だからです。

 

成功とは登山に似ています。

山の途中まで登ったからといって

称えても仕方がないのです。

つまり、ビジネスを始めて少し稼いだくらいで

満足してはいけないということです。

 

あなたがもしビジネスで挫折しそうな時、

ポジティブな姿勢で頂上を目指すか、

本気で登頂しようとしている別の誰かに

道を譲るか2つに一つになります。

 

かつて最も有名な登山家といえば

エドモンド・ヒラリーでしょう。

彼がエベレストを制覇したのは

60年近く前のことだがそのメーッセジは

今も変わっていません。

 

彼は、
高山は高すぎる、山頂が寒すぎる、岩場が

険しすぎる、道もろくにない、装備が

満足ではない、エベレストなんて

登れないとは言いませんでした。

 

彼も人間だから自信をなくすことも

あったからもしれないが、その気持ちに

支配されなかったのです。

常に支配者は自分でした。

彼の前に挑んだものはことごとく失敗していきました。

過酷な挑戦になることはわかっていた。

 

しかし同時に自分にはできると信じていました。

ヒラリーには誰にも負けない意志と根性がありました。

そして少ない仲間とともに地上8800メートル

の想像を絶する過酷な環境の中静かな

戦いに挑んだのです。

 

そして彼はエベレストの登頂に成功しました。

彼は人間の極限の持久力と忍耐力を世界に示したのです。

人生やビジネスでの成功も同じです。

ビジネスを始めて間もなく、多くの人が

脱落していくのは持久力の忍耐力が欠けているからです。

短期的にラクして稼ぎたいと思うほど

ビジネスでの成功は遠のいていきます。

ヒラリーに言わせれば登り始めて、

山が高すぎる、岩場が険しい、

この先は危険だ、登るのが大変だといって

すぐに断念する人です。

 

将来に不安があるのに行動しようとしない人もいます。

夢が向こうから歩いてくると信じています。

 

ヒラリーに言わせればそれは道がない、

装備が十分ではないと行動しないで、

できない理由ばかり探している人です。

 

成功は登山そのものです。

 

できない理由ばかり探して少しも

登ろうとしない人、途中でやめて

下山を始める人、立ち止まって

あとから来た人に道を譲る人

ポジティブに頂上を目指す人

あなたにはポジティブに頂上を目指せる人になってほしいです。

 

なぜなら、成功は頂上を目指した

人にしか達成できないからです。

 

登山が1歩1歩進むように

成功も着実に1歩ずつ前進することが大切です。

 

0から10はいけないが、

0から1は誰にだってできます。

 

その過程をくりかえすことで0が100、

つまり頂上にいけるのです。

 

何事も日々の積み重ねです。

 

毎日のルーティーンさえできれば、

あなたが目指している夢という山を登頂できるはずです。

 

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