正義と悪は両方勝つ

 


あなたは、使命感というものを

持っていますか?

 

ビジネスをする上でこうならない

といけないというものが存在するはずです。

 

自分がこう変えてやるなどのように

『使命感』を持っている人と、

一攫千金を夢見ているだけの人とは

前者の方が成功します。

 

今回は、『使命感』を持っている人になる

必要があるということをお話ししていこうと

思います。

 

 

使命感の先にあるもの

 

 

そして今日は使命感の先にあるもの

についてお話をします。

 

ビジネスをやっていく上で使命感は非常に

重要な役割を果たします。

 

なぜなら、苦境下でも自分を駆り立て、

別の道にブレることを防止してくれるからです。

 

また使命感を持っていないと短期的な

目線しか見れなくなります。

 

その結果、手っ取り早く稼ぐ方法や、

一攫千金だけを夢見ている人が大勢いるのです。

 

彼らは夢物語ばかりを語り、

ずっと人の文句しか言わない人たちです。

 

そもそも使命感というのはビジネスの根底に存在しています。

 

自分の機動力であり、エンジンであり、エネルギーでもあります。

 

「できるもの」ではなく

「こうあるべきだ」という考えの元、

ビジネスをやっていく必要があるということです。

 

よくある話ですが、会社に属しているときは

すばらしい技術者が独立した後に自分が作れる

ソフトだけを作成して、一向に売れないという状態です。

 

この技術者はビジネスに必要な営業力や

組織をまとめるマネジメント、賢い人や

年上を雇う能力が欠如していたのです。

 

その結果は言うまでもありません。

 

このように使命感というののは

自分ができる範囲内で勝負することではありません。

 

世の中はこうあるべきだという

強い情熱を持っていなければいけません。

 

それは自分自身にも当てはまります。

 

自分はこうあるべきだ、という強い感情です。

 

成功というのは強い使命感を継続した者に訪れます。

 

世の中はこうあるべきだ、自分はこうあるべき

だと強く思い続ければ、達成すべき目標に

アクセル全開で突っ込むことができます。

 

偉大な成功者はみな強い使命感を持ち、

世の中はこうあるべきだ、自分はこうあるべきだと

周りの人にばかにされても持ち続けました。

 

・電気を通したトーマス・エジソン

・人を飛ばしたいと思ったライト兄弟

あなたも例外ではありません。

 

自分には無理だと思わず、

自分はこうあるべきだ、世の中はこうあるべきだと

ノートへ書き出してみてください。

 

そしてそれを毎日見ることで、それが

当たり前の世界だと感じます。

 

そこまでできればファーストステップを踏んだことになります。

 

ぜひ実践して下さいね!

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