上限なんて誰が決めたんだ!!


清水です。

最近思うことがあります。

 

限界だというのはただの甘えだということです。

 

1時間で集中が途切れるなんて

誰が決めたのでしょうか?

 

他の人が1時間しか集中できないから自分も

1時間しか集中できないだなんて

おかしいのではないでしょうか?

 

今日はあなたに限界突破してもらおうと思います。

 

限界を作るのはいつも自分

 

自分の限界を決めているのは

不足と怠け心にあります。

 

自分を変えたいと思ったらこの

2 つに挑戦しなければなりません。.

多くの人は目標を立て、いざ実践しようと思っても

「今日は仕事で疲れているから明日やろう」

「週末は家族サービスをやらないといけない」

「知識を持ってないから無理だ」

など不足や怠け心が上回り実際の行動へと移せません。

 

限界を決めているのは全てあなたです。

 

他の何物でもありません。

 

自分が稼げないからと言って他の人のせいにするのは3流です。

 

つまり、怠け心が最大の敵です。

 

他の人と競う前に自分の中にある

最大の敵と戦う必要があります。

 

次に挑戦するのは不足です。

 

不足の代表例は知識です。

知識がないと具体的に何を行動していいのかわかりません。

 

それは受験勉強や新入社員を見ればわかると思います。

 

どのような戦略を立て、実際に動くのか

というビジネスの核心がわからなければ

行動しようがありません。

 

つまり、行動するには知識が必要で

莫大に稼いでいくにはレベルの高い

知識力が必要になるということです。

 

では何をもってのレベルの高さなのか、ということです。

 

レベルの低い情報といえば、3流ネット起業家の

情報発信や無数に存在するネット情報です。

 

現代人が物事を始めると時には、

まず検索するのが普通だと思いますが

はっきり言うと、ネットに転がっている

情報では不足に該当します。

 

使える情報というのは1割もありません。

 

稼げない人がこんなにも多いのも納得します。

 

レベルの低い情報をもとに行動しているのですから。

 

不足を補うにはレベル高い情報がある環境に

飛び込むかもしくはその特定の分野に対して

1万時間を投資するかです。

 

僕の経験上これしか方法はありません。

 

特定の分野を1万時間やればプロになれます。

 

365日、毎日2時間続けても10年以上

365日、毎日5時間続けても5年以上

365日、毎日8時間続けても3年以上

このことからも分かるように、

多くの人は1万時間を前にして挫折していきますので

到達できるのはごくわずかな人です。

 

 

 

次には環境についてです。

一人でやっていると怠け心が出ますが、

周りに人がいると行動しないと

いけないという思考が働きます。

 

つまり、特に意識することなく

自分を動かすことができるのです。

 

もしあなたが不足を補い、怠け心に挑戦したいと

思っているのなら一度僕の本を

読んでみることをオススメします。

 

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